JFA全日本フリスビードッグ
公式選手権
IN 宮城 SUGO
<2001年10月8日(月・祝/体育の日)>
コー助にとって3回目、6ヶ月ぶりの
フリ大会参加!
タープ内で神妙な面持ちのコー助 ただ眠いだけ・・・ 雨だぁ・・・ |
おお〜っとやる気満々の顔か! |
と思ったら、やっぱり “まったり” したいのね・・・ そして第一ラウンド直前だったりする・・・ |
お父ちゃんが最初に出る、チャレンジ大会コート
今回はエントリー数が少ないため、通常1R45秒を2Rするところ、1R1分で2R競技した |
フリスビーを取り出せばすぐに やる気モード! |
ぎりぎりキャ〜ッチ!!! |
早く!早く! |
お父ちゃん&お母ちゃんが一緒に出る、男女ペア大会の
USコート
この大会も普段は第1R終了後上位チームで第2Rを争うが、エントリー数が少ないため、全チーム 第2Rも競技できた。 15mまで0ポイントなのが、お母ちゃんには辛かった・・・ |
疲れたねぇzzzzz |
もう電池切れ・・・ |
心臓が悪いと言われ、フリスビーを止めた4月。
6月にそれが誤診と分かり、軽い運動は再開したけれど、すぐに 今までのような激しい運動をさせるのは控えていた。体重も変化し、筋肉も落ちかけていた。 徐々に徐々に・・・。食事を変え、フリスビーも再開した。体重も筋肉も戻ってきた。たまたま届いたJFAからの 大会開催概要に、宮城県SUGOの文字。お母ちゃんの実家もあって、コー助も何度も行っている場所。 近くはないけど 三連休だ、年内参加はこれで最後になるだろうし、折角再開したフリ、何か目標を立てようか!と申し込んだ。 しかも、チャレンジと男女ペアの2つ。お母ちゃんにとっては初めての大会参加。 タープも、テーブルも椅子も用意し、J-WAVEのナビゲーター、ジョン・カビラ氏にも応援メッセージをもらい、出発前からハイテンション! 競技が全て終わって、1人になった時、4月の時点で、まさか自分達がまたコー助と一緒に 運動をし、遠くに来て、大会に参加するなんて思ってもいなかったことを思うと、余りに嬉しくて 涙が出た。 本当にこの大会に参加できたことが嬉しかった。 |